太陽光パネルは東芝やパナソニックなど国内大手メーカーを中心に10社以上、取扱いしております。
太陽光発電は設置条件等によって金額や経済効果も変わることから、お客様の御自宅に見合った最適なメーカーを提案いたします。
お取り扱い海外メーカー
JINKOソーラー
出荷数・生産数ともに世界TOP5に入る、現在最も注目されているパネルメーカーです。全モジュールにてJET & JIS Q8901を取得済み、PwC選出の「最も倒産リスクの低い太陽光発電企業」にも世界第3位に入っているので、安心して導入検討をして頂けるメーカーとなります。2010年から全自動化生産ラインを導入しており、日本製で年間400MWの生産能力があり、その導入量はメーカーNo1となります。
カナディアンソーラー
世界中の住宅用や、産業用の太陽光発電で太陽電池が採用されてきたカナディアンソーラー。
その強みは妥協を許さない安全性や耐久性の追求にあります。
カナディアンソーラーは海外メーカーの中でも日本進出が早く、安価でも比較的信頼性の高いとして多くの施工店がラインナップに加えており、知名度が高い海外メーカーの一つです
サンテック
サンテックパワーは世界的に太陽光パネルを販売する大手太陽光発電システムメーカーです。
太陽電池モジュールのパフォーマンスの高さと充実したアフターケアが魅力です。産業用にはコストパフォーマンスの高い多結晶パネルが用意されています。標準サイズのWシリーズ(型番のおしりがWemのパネル)はビルやアパート、事業所などより広い屋根や土地に設置するシチュエーションなどが考えられます。
Qセルズ
Qセルズは、ヨーロッパ最大の太陽光プロバイダーです。それを証明する事実として、最近ではEuPD 研究所より “2014年度の太陽光モジュール最優秀ブランド”に認定されています。Qセルズの太陽光システムは、PIDの影響による出力低下がなく、安定して電力を生み出せます。システムの運用や設置のご担当者さまは、出力低下に悩まされることなく、安心して太陽光システムをお使いいただけるということです。